月刊クリキン・ライド 6月号  


峰の原高原ライドそのA
2008.6.15 (sun)


さあ 今日も晴れ 戸隠や北アルプスをバックに走り倒します
右下に見えるは カクタスカップでおなじみの 峰の原高原スキー場施設。
峰の原 ライドでは初めてのイシちゃん。お役に立ちます どこまでも♪ってか。


ずっと見ていたい 君のこと・・・      じゃあ 画面をマウスでタッチして!


もう今日は 朝一番から 超極上シングルトラックへ

  
どーよ このフォーム。

   
どーよ この空気 このみどり 白樺の林から ダケカンバ  クマザサが終わると シダの群生が始る


そして カラ松の林に   いにしえの旧道 シングルトラックが続く・・・・
                                                                                                        イシちゃんの画像 いいね 今回カメラマンとしての活躍 ありがとー。
さらにさらに 10キロ? 1000メーター?
九十九折れの シングルが・・・

 
山の険しい難路として 栄えたむかし道 人馬の遭難を供養して 石仏や供養塔が・・・
今は そっと 自転車で走らせて頂く・・・
地元の皆さんが大切に守っていらっしゃるのだからね。
<それにしても こんなに続いていたとは!   いつかは 山の反対側をいかなくちゃ>


これは 私のカメラから・・・ ん?ほかのメンバー? -@:-@ボケボケよ

でも どーよ  この目線と バランス、どう naggy?
ペダルに乗ってるちう感じ。

こんなシングルを走ると すんごいうまくなった気がするのです。
でも ホントにうまくなってるのよ。



このシングル 今まで走った中で 生涯シングルトラック・ランキング ベスト5に入ります。
(もちろん独断と偏見に道々 いや満ちてますが・・・)

♪ここの路の良いのは もちろん走って楽しい面白い 適度な斜度でバンクも使える 距離が長い 標高差が大きい、
石仏や石塔など 情緒もある ほとんど木が茂って眺望が無いけど 水が流れて根っこが出たり えぐれたりしていないし
路面状態がいつも良い(もう10回くらい走っているので・・)。
もちろん <歩いて味わう石仏ツアー>のために 地元の方が手入れされているのですね。
人や馬 時には牛?などが 街道として通商・交流のために通行していた道なので
常時使用の裏みちだったのですね。
だから 無理のない斜度で(馬なども通るため)自然を生かしたつくりの道なんだね。

余計なことを言えば・・・
ふ●みぱの●まなどの 作ったシングルトラックは・・
やはり遊園地。(か スポーツ施設?)
それを否定するわけではありませんし それはそれで楽しいつくりで
面白く走れるけどね。
指向の違い または 嗜好の違い 思考も違うかもね。
今はまだ 味わいの違い なんて他に言葉が見つからずに言ってますが、
うまい言い方ないかしら?

道グルメ 道道楽者の道は 続く・・・・
道に迷いながら・・・
どうぞ お付き合い下さい。


●●不動尊を目指す

 
またまた ルートファインデイング

ほとんど押し・担ぎで ニッカリ笑う  ニックさん。


雪渓? いや 気のせいよ


昨日に続いて クレームは一切無しでした。
つまり 乗車率ではないのよ ね?
楽しけりゃ いいのよ ね?

未踏の道を 行くのは いつもワクワク ドキドキ サイコー

あれれ 昨日登った山の裏側です。
すごいおおきな 奇岩の山ですね。

 
むかしは行者や 修行僧がこもったそう なるほどね 人生ずっと修行だもんな 俺達は感動の修行ちう。

 
幾つもの滝や ビューポイントをやっつける


はるぜみちゃん


遊歩道 作業道 林道を 走り ●●不動尊・奥の院へでる


そっと 心を奉納 受けていただけましたか?



 丸いシダにからまる ヤツラ

 この後 さらに林道を下り 須坂の町へ
河原の公園で 手作りおにぎりの弁当をほおばり まったり休憩タイム
もちろん北アルプスが 峰の原からネコ岳も どーんと拝めるポイントでね。
残念ながら 画像は非公開とします。
次回は ぜひご一緒に。
,<ホントこの時間は良かったですね>


ペンチョーとの待ち合わせ時間まで 市内観光。


ほとんど人を見かけない 街中だけど 自転車の女子中学生ふたりをゲット。
お目当ての酒蔵まで案内してもらう。
どこに行っても 自転車仲間はいいなぁ。 ありがとー。


 
須坂藩のお膝元 むかしの町並みが少し残っているのですね。
そのへんは また今度 だって私たち やまみち優先ですから。

 
しかし 町に降りて 一番先に寄るのが 酒蔵とは・・・・・・
このふたりならでは  ?



ぺんちょーのマイクロバスが 迎えに来る時間です。
贅沢わがままな企画ですねぇ
がんがんと下って バスで向かえに来てもらうわけです。
それも1000メーター以上。
ホント付き合ってもらう仲間がいないと ずーずーしくて 出来ません。
ありがトーみんな。


この後 ずっと気になっていた 臥竜公園も制覇し合流地点に急ぐ。 




さて 察しのよい 読者? このサイトを開いている方は もう 最後の場面は想像されているでしょうね?

またかよ なんて声も聞こえますが・・・
そうです  


もったいぶっても なんですが・・・・・


遠藤酒造場の素敵な・・・・

 では どーぞ!



<渓流>をどーぞ。

そ 俺達も そろそろけーりゅー  なんて! <爆


あんまり お後がよろしくないようですが・・・
峰の原 菅平 仁礼 須坂 ありがとうでした。


もちろん ぺんちよーーーー と 里美さん。
ぶらんこ さんきゅー。

また ●●に。




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